リフォームの「相見積もり」で注意することってわかる?

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リフォームの「相見積もり」で注意することってわかる?

悪徳リフォーム業者

リフォームを成功させるためには相見積もり(あいみつもり)を取り、よく検討しましょう

とよく耳にします。

相見積もりとは、複数の業者から見積りを取り、比較することです。
電化製品などの既製品は、

「定価から何割引きなのかな?」

と価格の検討を行えば良いのですが、リフォーム工事には、定価がありません。

しかも、業者によって機能・性能・品質・保証・価格がバラバラなのです。では、どのようにリフォーム業者の見積もりを比較検討すれば良いのでしょうか?

見積もり依頼内容を変えない

依頼先によってリフォームの見積もり内容を変えてしまうのが、よくある間違えです。

リフォーム工事の相見積もりを取る際には工事内容をあらかじめ決めておきましょう。

色々な業者に言われるままの内容にしてしまうと比較検討が出来なくなってしまいます。

見積もりの内容を決める

まずはどのようなリフォームをしたいのか、リフォーム内容を決めていきますが、何を決めれば良いのでしょうか?

タイルのお風呂をシステムバスにしたい、キッチンを取り替えて部屋の壁紙を貼り換えたい、といった内容しか決めていない人がほとんどだと思います。

しかし、それでは、まだまだ不十分なのです。

使用する住宅設備や建材をあらかじめ決めておかなければ、きちんとした相見積もりがとれません。

住宅設備機器を決める

住宅設備機器とは、浴槽、システムバス、水栓、キッチン、洗面化粧台、便器などのことです。

住宅設備機器を決めるには、インターネットやカタログで、よさそうな物をピックアップして、ショールームで実物の使い勝手やデザインを確認して選ばなければなりません。

ショールームへ行くときは、電話やインターネットで予約をしましょう。

予約していないとアドバイザーが予約客を優先するため、設備機器についての説明を受けられない可能性があります。

また、商品のグレードが高いものは割引率が低く、グレードが低いものは割引率が高い傾向があります。

ショールームでは、商品定価の見積もりとプラン図を提出してもらえます。

大切に保管して、リフォーム業者へ見積もり依頼する際に役立てます。

※タカラの商品は定価設定が低い為、割引率も低い。

最近では、家具屋さんでもシステムキッチンを販売していますので、住宅設備機器専門メーカーの商品と見比べるのもよいでしょう。

家具屋さんのキッチンは、価格の安さに目が行ってしまいがちです。

価格だけではなく、品質の見極めもしっかり行い納得できるのであれば購入しても良いでしょう。

※品質を見極めるには、キッチンの材質、製造工程、耐久性を見極めなければなりません。製作工程や使用材料などまで比較検討しなければならず、かなりの手間を要しますが、良い勉強になります。クリナップ、リクシル、タカラ、TOTOなどの水回り専門メーカーの品質の差を確かめてみましょう。

使用する建材を決める

建材(けんざい)には、木質建材や新建材などの種類があります。

木質建材とは、無垢(ムク)の木の建材のことです。単純にムクと呼ぶこともあります。大きく分けて針葉樹(しんようじゅ)と広葉樹(こうようじゅ)があります。針葉樹でよく使用される材は、スギ、ヒノキ、アカマツ、ヒバなどがあります。また、広葉樹では、クリ、サクラ、ナラなどの種類があります。それぞれの木の特性をよく理解し、材木を選ぶようにしましょう。

使用する新建材を決める

新建材とは、近年開発された新しい建築材のことです。

古来よりある建築材料とは異なり、主に化学物質と天然素材を組み合わせて製作されています。

合板、ビニールクロス、サイディングボード、グラスウール、アルミ製品、キッチンパネル、人造大理石、発泡プラスチック、石膏ボード、塩化ビニール製化粧枠、塩化ビニール製雨どい、ボンド接着剤などの中から機能性とコストを考え選択していきましょう。

シックハウス症候群の方は、新建材の使用を控える方が好ましいと言われることもありますので注意が必要です。

相見積もりで気を付けること

相見積は適正な価格(相場)を把握したり、少しでも安い費用でリフォーム工事を考えている方には必要です。

しかし、安さのみを追い求めると工事に手抜きをされる危険性が高くなります。

ここでは「相見積り」の注意点をご紹介します。依頼者と施工業者とは基本的に人対人の関係です。

リフォーム店との信頼できる関係を壊さないように「相見積り」を行いましょう。

◎他の業者の見積書をみせる
少しでも安い費用でリフォーム工事をしたい!

と思うのが人情です。

しかし、他の業者(相見積り先)の見積り金額を全て見せてしまうのは、やめた方がよいかもしれません。

見積り金額を見せられた業者は、提出する見積もりを見せられた金額よりも安く作成しようとします。

見積もりを安くするには、大変です。

自社の利益は削れないので、職人さんの手間賃をギリギリで積算したり、現場の管理費用を削ったりするので無理な工事価格になってしまいがちです。

これではせっかくのリフォームも台無しになってしまいます。

また、見積もり金額をバラされた担当者は面白くありません。

信頼関係を築いていくのが難しくなるでしょう。

◎沢山の業者に見積りを依頼

多くの業者に見積りを依頼した場合、それぞれの業者と何度も打ち合わせを行う必要があります。

数が多くなればなるほどその分だけ多くの時間が必要になってきます。

結果、希望する施工内容を絞れず迷ったり、細かい部分を見落としてしまうことも。

相見積りの依頼先は

5~10社の会社概要を調べて

よさそうな所へ電話で依頼内容の相談をして

2~3社程度絞り込んで、各業者と時間をかけて打ち合わせを進めるのが得策です。

以上、相見積りで注意することをまとめました。
優良な工事店を探し出すには相見積りが必要です。提案内容、価格、担当者を比較検討し、信頼できるリフォーム会社を見つけましょう。

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