腰痛にご用心…。

皆様は腰痛の経験はありますか?
実は私、数年前に一度強烈な痛みを体験しました。
その時は何とか数日で痛みも取れたのですが、

いつあの痛みが襲ってくるかと思うと気が気ではありません。
何とか予防しなければと考えた私は、それ以来

体幹を鍛える運動やストレッチ、ウォーキング、ジョギングなどで
運動不足にならないよう地道に努力を重ねて参りました。
その甲斐もありここ数年は腰の痛みとは無縁で、

僅かながら体も若返ったような気になっていました。

ところが、先日再び突然の腰痛に見舞われたのです。
特に何をしたというわけでもないのに、座っているのも辛いほどの痛みで仕事もできません。
私はすぐに病院に駆け込みました。
そしてお医者さんから告げられた言葉を耳にし、

私は腰ばかりか心まで折れそうになってしまいました。

「要するに、老化現象ですね」
老化現象? 私はまだ30代で、しかも最近若返ったはず…。
しかし思い起こせば、数年前咳のし過ぎで肋骨にヒビが入り
「年寄りしかならないはずなんだけどね~」とお医者さんに首を傾げられたことがあります。
そのような経緯もあって若返りのための運動をしてきたはずなのに、

つくづく努力とは報われないものです…。


腰痛については「湿布を貼ってしばらく安静にしていたら治りますよ」と言われたのですが、
数日経っても痛みが治まりません。
もしかしたら誤診なのではと心配になり再び病院を訪れたところ、
今度はお医者さんに苦笑されながら言われました。

「堤さん、湿布を貼る位置ズレてますよ」
にわかに信じ難い話ですが、私は患部でないところに湿布を貼っていたのです。
自ら「老化」を証明してしまうような失態に、我ながら唖然としてしまいました。

その後、仰せの通り正しい位置に湿布を貼り直して過ごしたところ、

2日ほどでめでたく腰痛は解消されました。

お医者さんに腰痛の原因をよくよく聞いてみたところ、
体幹を支えている筋肉や腱に運動の疲労が溜まり過ぎたことが原因とのことでした。
「老化現象」も「歳をとるにつれて疲労が抜けにくくなる」という意味だったようです。
それならば初めからそのように説明してくれればいいのに、
わざわざ「老化現象」なんて言葉を使わなくてもよさそうなものですが…。

何はともあれ、無事に腰痛も治り「老化現象」の真意も判明して、めでたしめでたしです。
私は今年38歳になりましたが、これからも歳を重ねることは受け入れながらも、
老化にはできる限りの抵抗をしていくつもりです。

そして何よりも来年こそは腰痛になりませんように!
皆様も、年末の大掃除で重たい荷物などを持たれて腰などを傷めないようにお気を付け下さいませ。
それでは少々早いですが、皆様お揃いでよき春を迎えられますことをお祈り致しております。