おしゃれな洗面所リフォームの実例と費用相場|失敗しない3つのポイント

毎日使う洗面所は、きれいで快適な空間にしたいですよね。
でも、「センスがないから」と諦めていませんか?

今の洗面所の不満は、リフォームで解決できます。
この記事では、失敗しないための準備や選び方を解説します。

洗面所のリフォームを成功させるには「会社選び」も重要です。
⇒会社選びの鉄則はこちらで解説

この記事では、おしゃれな洗面所をつくるためのアイデア探しのヒントから、参考になる素敵な実例、気になるリフォーム費用、そして理想を叶えてくれる業者選びのコツまで、知りたい情報をわかりやすく解説しています。

おしゃれな洗面所にリフォームしたい方はぜひ参考にしてください!

この記事を書いた人

松尾

肥前狛犬と和菓子好きな建築士。リフォームでは水まわりと給湯器が得意分野。今年から車中泊を始めたくて情報集めてます。

リフォーム前に確認したいこと
失敗しないための3つの準備

業者に見積りを頼む前に、やっておくべき準備があります。
いきなり工事を始めても、使いにくい空間になりがちです。

まずは、しっかり計画を立てることが成功の秘訣です。
失敗を防ぐための3つのポイントを見ていきましょう。

1.まずは「収納したい物」をリストアップ

お一番大切なのは、洗面所に置く物を決めることです。
タオルや化粧品など、必要な物だけを厳選しましょう。

使わない物を減らすだけで、空間がすっきりします。
収納計画がおしゃれな洗面所の第一歩です。

2.好きなデザインの画像を集めてみる

次に、理想のイメージを固めましょう。
雑誌やインターネットで、好みの画像を探してみてください。
インスタグラムや、ピンタレスト(Pinterest)に沢山画像がアップされています。

たくさん見ていると、自分の好きな雰囲気が分かってきます。
集めたお気に入りの写真を業者に見せれば、イメージが正確に伝わります。

ただし、見た目ばかり重視すると使い勝手が悪くなります。
10年後も使いやすいデザインを選ぶことが大切です。

3.今の洗面所の広さと不満点をメモする

最後に、今の洗面所の状態を把握しましょう。
洗面所の幅や高さ、収納の他、洗濯機のサイズも測っておきます。

また、今の洗面所で「使いにくい」と感じる部分もメモしましょう。
不満点を書き出すと、どんな洗面所にしたいか?見えてきます。

どんな洗面所にしたいですか?
素敵で快適なリフォーム実例集

実際のリフォーム事例を見てみましょう。
雰囲気にしたいか、想像しながらご覧ください。

実例①:白とブラウンの落ち着いた空間

白とこげ茶色を合わせた、落ち着いた雰囲気の洗面所です。
脱衣所と洗面スペースを分けると、使い勝手が良くなります。

家族が多い場合は、洗面ボウルを2つにするのも人気です。
朝の忙しい時間も、自分のペースで身支度ができます。

実例②:遊び心のある西海岸スタイル

海を感じさせる、爽やかなブルーが特徴の洗面所です。
白い壁紙に、青色の小物がよく映えます。

取っ手や照明を少し工夫するだけで、雰囲気がガラリと変わります。
毎日の身支度が楽しくなる、遊び心のある空間です。

実例③:ホテルのような真っ白な洗面ルーム

全体を白で統一した、清潔感あふれる洗面室です。
生活感の出やすい小物は、すべて鏡の裏に隠しています。

ホテルのようなすっきりした空間が好きな方におすすめです。お掃除もしやすく、きれいな状態を保ちやすくなります。

実例④:可愛いタイルが主役の洗面台

木目の台に、可愛いタイルを合わせた洗面所です。
鏡の裏や台の下に、たっぷりと収納スペースを作りました。

市販の収納ボックスを組み合わせれば、整理整頓も簡単です。デザインと使いやすさを両立した良いお手本です。

使いやすさとおしゃれを両立
設備と内装の賢い選び方

理想のイメージが湧いたら、次は設備選びです。
見た目だけでなく、使い勝手も考えて選びましょう。

洗面台は「既製品」か「造作」を選ぶ

洗面台には、大きく分けて2つの種類があります。

1つ目は、メーカーが作る「既製品」です。
収納や鏡がセットになっていて、使いやすいのが特徴です。

2つ目は、部品を自由に選んで作る「造作(ぞうさく)洗面台」です。
世界に一つだけの、こだわりの空間を作ることができます。

洗面ボウルや水栓金具でおしゃれ度アップ

洗面ボウルには、台に置くタイプと、埋め込むタイプがあります。
お掃除を楽にしたいなら、継ぎ目のない一体型がおすすめです。

また、蛇口(水栓金具)の色や形も重要です。
定番の銀色以外にも、黒や金色を選ぶとおしゃれに見えます。
用途に合わせて、使いやすいものを選びましょう。

お手入れしやすい床材と壁紙の選び方

洗面所は水を使うため、湿気に強い素材を選ぶことが大切です。

床は、水に強くてお掃除しやすい「クッションフロア」が人気です。
最近は、水に強い木目調の床材を選ぶ方も増えています。

壁紙は、水はねに強い「防カビ・撥水」の機能付きを選びましょう。
汚れやすい部分だけ、水拭きできるパネルを貼るのも賢い方法です。

気になる費用はいくらですか?
相場と予算を抑えるコツ

リフォームで一番気になるのは、やはり費用ですよね。
だいたいの相場と、予算を抑えるコツをお伝えします。

おしゃれな洗面所の費用相場は約50万円〜

こだわりの造作洗面台にする場合、費用は50万円以上が目安です。
素材やデザインにこだわるほど、金額は高くなります。

一方、標準的な既製品への交換なら、15万円〜20万円ほどです。
床や壁紙の張り替えを合わせても、プラス5万円〜10万円で収まります。

予算内で理想を叶える!費用を抑える工夫

すべてをオーダーメイドにすると、予算オーバーになってしまいます。

費用を抑えるには、洗面化粧台は手に入りやすい既製品を選び、洗面の周りを工夫しましょう。
鏡を変えたり、壁の一部だけ柄の違う壁紙にするのがおすすめです。

ちょっとした工夫で、費用を抑えつつおしゃれな空間を作れます。
リフォーム会社に「予算を抑えるアイデア」を聞いてみるのも良いですね。

不安や疑問を解消しましょう
洗面所リフォームのよくある質問

リフォームを考える際によくあるご質問をまとめました。

Q1. DIYでどこまでリフォームできる?

DIYで行うのは、壁紙を貼ったり、小物を飾る程度にしましょう。

洗面台の交換には、水道や電気の専門的な知識が必要です。
水漏れなどのトラブルを防ぐため、必ずプロの工務店やリフォーム会社に依頼してください。

→リフォーム会社の紹介はこちら

Q2. 狭い空間でもおしゃれにできる?

はい。工夫次第で素敵な空間にできます。
例えば、鏡を大きくすると、部屋全体が広く見えます。

どうしても狭くて使いにくい場合は、間取りの変更も検討しましょう。

Q3. マンションでも洗面リフォームは可能?

マンションでも、リフォーム可能です。

ただし、マンションごとに管理規約というルールがあります。
工事の前に、必ず管理組合に確認しておくと安心です。

毎日が楽しくなる洗面所へ
理想の空間を手に入れましょう

洗面所は、家族が毎日使う大切な場所です。
きれいで使いやすい空間になると、毎日の暮らしがもっと楽しくなります。

まずは「どんなふうに使いたいか」を整理することから始めましょう。
そして、希望を叶えてくれる「信頼できる業者」を見つけることが大切です。

リフォーム会社へ見積りをお願いする前に、ぜひ以下の記事もご覧ください。
誠実な会社の選び方が分かれば、安心してリフォームを進められます。

⇒見積りで誠実さを見極める方法

信頼できるリフォーム会社を見つけて、後悔のないリフォームを実現しましょう!

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