保証書があるのに直らない?
リフォームの【工事保証】で
失敗しない会社選び
【この記事は約3分で読めます】

リフォームでは、工事のあとに不具合が出ることがあります。そのときに備えた約束が工事保証です。
ただし、保証があっても、すべての不具合が対象になるわけではありません。不具合の原因によっては、保証の対象外と判断されることもあります。
この記事では、リフォームの保証で失敗しないために、契約前に確認したいポイントを説明します。
リフォームの【工事保証】とは?
施工に原因がある不具合を
補修する約束
工事保証とは、施工に原因がある不具合を、保証の対象として補修する約束のことです。
リフォームのあと、しばらくしてから、次のような不具合が出ることがあります。
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このような不具合が出たとき、保証の対象になる場合もあれば、原因によっては対象外と判断される場合もあります。
そのため、契約前に保証の内容を確認しておくことが大切です。
リフォームの【保証トラブル】が
起きる原因
施工が原因の場合は【保証対象】
経年劣化は【対象外】
まず知っておいてほしいのは、保証は何でも無料で直してくれるわけではない、ということです。
保証が使えるかどうかは、不具合の原因が施工にあるかどうかで決まります。施工に原因がある場合は、保証の対象として補修してもらえることがあります。
一方で、経年劣化や使用状況など、施工以外に原因がある場合は、保証の対象外となることがあります。
不具合の原因を、誰が判断するか
大切なのは、不具合の原因を誰が判断するかです。
お客様は工事が原因だと思っても、会社はそうではないと判断することがあります。このように、不具合の原因について意見が分かれると、保証が使えるかどうかでトラブルになることがあります。
実際にあった
リフォームの保証トラブル
他社で外壁塗装をされた方から、実際にあった相談です。
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工事から半年後、塗装がはがれてきました。 |
私たちが内容を確認したところ、施工方法に原因がある可能性が高いと考えられました。
このように、不具合の原因について判断が分かれると、話し合いが難しくなることがあります。
保証トラブルを防ぐ方法
【第三者】が原因確認
このようなトラブルを防ぐには、第三者に不具合の原因を確認してもらうことです。
リフォームは、お客様と会社の契約です。そのため意見が分かれると、当事者同士では解決が難しいこともあります。
そこで、第三者の専門家が間に入り、施行に原因があるかどうかを確認します。このような仕組みがあると、不具合が出たときの確認や話し合いを進めやすくなります。
公的な制度
【リフォーム瑕疵保険】とは?
第三者が原因を確認する方法として、リフォーム瑕疵保険という国の制度があります。
リフォーム瑕疵保険の仕組み
不具合が出たとき、第三者の検査員が現地を確認します。工事に原因があった場合は、保険を使って補修を行います。
リフォーム瑕疵保険の詳しい内容は、こちらの公式サイトでも確認できます。
リフォーム瑕疵保険の注意点
ただし、この保険にも注意点があります。
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そのため、瑕疵保険を利用する場合も、内容を事前に確認しておくことが大切です。
リフォーム会社の保証で
確認したいこと
保証で特に確認したいのは、不具合の原因を誰が確認するかです。
お客様と会社で意見が分かれたとき、工事店だけの判断ではなく、第三者が確認する仕組みがあると安心です。
また、保証書は、工事後に初めて見るものではありません。契約前に保証内容を確認できない場合は、保証の内容をあらためて確認しておきましょう。
当ネットワークでは、工事中も工事後も、第三者の立場でサポートしています。詳しい保証とサポートの内容はこちらで説明しています。
まとめ|リフォームの保証は
【第三者確認】まで見る
リフォームの保証では、次の3つを確認しておきましょう。
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保証が使えるかどうかは、不具合の原因によって変わります。第三者が判断する仕組みがあると、不具合が出たときの確認や話し合いを進めやすくなります。
契約前に、保証書の内容だけでなく、困ったときの確認体制まで見ておきましょう。
このあと確認したいこと
相談する前に
流れを確認したい方へ
相談から紹介、見積り、工事後の保証までの流れは、こちらで説明しています。
会社選びの【4つの基準】を
もう一度確認したい方へ
建設業許可・自社施工・見積り・保証をあわせて確認したい方は、こちらをご覧ください。
手元で読み返したい方へ
リフォームで失敗しないための知識を、無料冊子「青本・赤本」にもまとめています。