【建設業許可】がある会社は
なぜ信頼できるのか?
信頼できる会社かどうかは、「建設業許可」である程度分かります。
リフォーム会社を選ぶときは、まず「建設業許可」がある会社かどうかを確認してください。
リフォーム業は、無資格でも営業できるため、会社によって経験や技術に差があります。
見た目やホームページだけでは、会社の実力までは分かりません。
建設業許可は、信頼できる会社かどうかを見分ける一つの目安になります。
リフォームで失敗しないための知識は、こちらにまとめています。
→ 失敗しないリフォーム知識
リフォームは無資格でも始められる?
許可がなくても営業できる理由
リフォーム業は、新築工事と違い、免許や資格がなくても開業できます。
経験が浅くても、「リフォーム会社」として営業することができます。
法律では、500万円以上の工事になると、国や都道府県の「建設業許可」が必要になります。
しかし、実際のリフォームの多くは500万円未満です。
そのため、許可を持たない会社も少なくありません。
中には、経験の浅い業者もあり、トラブルにつながりやすい状況があります。
会社選びでは「建設業許可」があるかどうかを、一つの目安として確認してください。
【建設業許可】とは何か?
信頼できる会社の目安
会社選びでまず確認してほしいのが、「建設業許可」です。
これは、きちんと工事ができる会社かどうかを、国や都道府県が審査した公的な基準です。
国や自治体の工事を行う際にも求められており、信頼できる会社かどうかの一つの目安とされています。
許可がある会社は、最低限、次の基準を満たしています。
- 5年以上の経営実績
- 専任の技術者がいる
- 行政の審査を通過している
リフォーム会社の信頼性を見る、分かりやすい目安になります。
【建設業許可】ここを確認
最低限チェック2つ
リフォーム業者のホームページで、次の2点を見てください。
これだけでも、経験の浅い会社や、不安の多い会社を避けやすくなります。
会社選びの際は、まずこの2点を確認してみてください。
【建設業許可】の調べ方
国の検索で確認
念のため、公式情報でも確認すると安心です。
国土交通省の「建設業者情報検索システム」なら、会社名を入力するだけで、だれでも無料で確認できます。
名前が似ている会社もあるため、会社名だけでなく、所在地も確認すると安心です。
会社選びの前に、一度調べてみることをおすすめします。
建築士が見てきた現場
【許可なし】のリスク
私たちは20年以上、多くのリフォーム会社を審査してきました。
その経験の中で、リフォーム後の不具合が起きやすい会社には、いくつかの共通点がありました。
その一つが、「建設業許可」です。
建設業許可のない会社ほど、施工後に不具合が起きるケースが多く見られました。
そのため現在は、「建設業許可」を登録基準の必須条件にしています。
リフォーム会社選びでは、この基準を一つの目安にしてください。
まとめ|【建設業許可】は必ず確認
会社選びの第一歩
リフォーム会社を選ぶ際は、次のポイントを確認しておきましょう。
- 1 リフォームは無資格でも開業できる
- 2 そのため会社によって技術に差がある
- 3 「建設業許可」がある会社か確認する
建設業許可は、信頼できる会社かどうかを見る、最低限の目安になります。
ただし、会社選びでは、許可だけでなく、自社施工・見積り・保証も重要です。
よくある質問
【建設業許可】の疑問
Q
建設業許可があれば、安心ですか?
Q
小さな工事でも確認すべき?
ここまで、自社施工について説明しました。
見分け方が分かっても、
「この会社で本当に大丈夫かな」と迷うこともあると思います。
会社選びで迷ったときは、
第三者の立場でご相談をお受けしています。
→ 優良工事店ネットワークについて