【建設業許可】がある会社は
 なぜ信頼できるのか?

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建設業許可は、信頼できるリフォーム会社を見極める一つの目安になります。

リフォーム業は、無資格でも営業できるため、会社によって経験や技術に大きな差があります。そのため、最初に確認しましょう。

更新:2026年4月17日

執筆:堤 猛 (リフォーム関連書籍3冊出版) | 監修:二級建築士 安藤 勉

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「青本・赤本」にまとめています。

※NHKでも紹介された冊子です
※累計100万部発行

リフォームは無資格でもできる?

【許可なし】でも営業できる

リフォーム業は、新築と違い、免許や資格がなくても開業できます。そのため、経験が浅い会社もあります。

法律では、500万円以上の工事になると、建設業許可が必要になります。しかし、実際のリフォームの多くは、500万円未満です。

そのため、許可を持たない会社も少なくありません。中には、経験の浅い業者もあり、トラブルにつながりやすい状況があります。

会社選びでは、建設業許可があるかどうかを、一つの目安として確認してください。

建設業許可業者は事務所に掲示しています

【建設業許可】とは何か?

 信頼できる会社の目安

建設業許可は、きちんと工事ができる会社かどうかを、国や都道府県が審査した公的な基準です。

国や自治体の工事を行う際にも求められており、信頼できる会社かどうかの一つの目安とされています。

 

許可がある会社は、最低限、次の基準を満たしています。

  • 5年以上の経営実績
  • 専任の技術者がいる
  • 行政の審査を通過している

リフォーム会社の信頼性を見る、分かりやすい目安になります。

 

【建設業許可】ここを確認
 最低限チェック2つ

リフォーム業者のホームページで、次の2点を見てください。

建設業許可番号が書かれているか
許可の種類(建築・塗装など)が工事内容と合っているか

これだけでも、経験の浅い会社や、不安の多い会社を避けやすくなります。 会社選びの際は、まずこの2点を確認してみてください。

【建設業許可】の調べ方

 国の検索で確認

念のため、公式情報でも確認すると安心です。

国土交通省の「建設業者情報検索システム」なら、会社名を入力するだけで、だれでも無料で確認できます。

名前が似ている会社もあるため、会社名だけでなく、所在地も確認すると安心です。

 

建築士が見てきた現場
【許可なし】のリスク

私たちは20年以上、多くのリフォーム会社を審査してきました。

その経験の中で、リフォーム後の不具合が起きやすい会社には、いくつかの共通点がありました。

その一つが、建設業許可です。建設業許可のない会社ほど、施工後に不具合が起きるケースが多く見られました。

そのため現在は、建設業許可を登録基準の必須条件にしています。リフォーム会社選びでは、この基準を一つの目安にしてください。

まとめ|建設業許可は必ず確認
会社選びの第一歩

リフォーム会社を選ぶ際は、次のポイントを確認しておきましょう。

  1. 1 リフォームは無資格でも開業できる
  2. 2 そのため会社によって技術に差がある
  3. 3 【建設業許可】がある会社か確認する

建設業許可は、信頼できる会社かどうかを見る、最低限の目安になります。

 

よくある質問
【建設業許可】の疑問

Q

建設業許可があれば、安心ですか?

A
万全ではありませんが、安心な会社を選ぶ第一歩になります。
Q

小さな工事でも確認すべき?

A
はい。金額に関係なく、許可がある会社の方が安心です。

 

会社選びの【4つの基準】

ここまで、建設業許可について説明しました。会社選びでは、4つの基準が大切です。

  • 建設業許可
  • 自社施工
  • 見積り
  • 保証

 

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見分け方が分かっても、会社選びで迷うこともあると思います。

そのようなときは、第三者の立場でご相談をお受けしています。

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