外壁塗装の保証書で
注意したい【3つの文言】
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外壁塗装では、工事が終わった直後はきれいに見えても、数年後に、はがれやふくれなどの不具合が起こることがあります。そのため、工事後の保証はとても大切です。
しかし、保証書があっても、不具合に対応してもらえないことがあります。
この記事では、契約前に確認しておきたい保証書の注意点を説明します。

保証があるのに
直してもらえない理由
外壁塗装では、保証書があるのに直してもらえないことがあります。
たとえば、
|
というケースです。
この原因の一つが、保証書に書かれている「保証対象外になる条件」です。契約前に、どのような場合が保証対象外になるのかを確認しておきましょう。
保証書で注意したい
保証対象外になる3つの条件
外壁塗装の保証書には、どのような場合が保証対象外になるのかが書かれています。これを【免責事項】といいます。

台風や地震など、保証対象外になるのが自然なものもあります。しかし、中には、注意が必要な文言もあります。
特に、次の3つは契約前に確認しておきましょう。
要注意①「下地が原因の場合」
保証書に「下地が原因の場合は対象外」と書かれている場合は、注意が必要です。
下地とは、塗る前の壁や屋根のことです。この文言があると、不具合が出た時に、
「もとの壁の状態が悪かった」
「工事の責任ではありません」
と言われることがあります。その結果、保証で直してもらえないことがあります。
もちろん、本当に下地が原因の場合もあります。しかし、信頼できる会社は、工事前に壁や屋根の状態を確認し、問題があれば補修や交換を提案してから、塗装に取り掛かります。
保証書に、下地についてどのように書かれているかを確認しましょう。
要注意②「著しい場合のみ保証」
保証書に
|
といった言葉がある場合も、注意が必要です。「著しい」という言葉は、人によって判断が分かれます。
お客様がひどいと感じても、会社が「そこまでではない」と判断すれば、保証されないことがあります。あいまいな言葉が多くないか確認しておきましょう。
要注意③ 過剰な保証
長い保証や、何でも直してくれそうな保証は、一見すると安心に見えます。
ただし、外壁塗装は、年月とともに少しずつ劣化していく工事です。そのため、通常の色あせや経年劣化まですべて保証されるわけではありません。
たとえば、
|
などは、通常、経年劣化として扱われます。そのため「色あせしません」「10年間、何でも保証します」といった説明を受けた場合は、注意が必要です。
外壁塗装の保証は、本来、経年劣化ではなく、工事ミスによる不具合に備えるものです。
長い保証年数だけで判断せず、何がどこまで保証されるのかを契約前に確認しましょう。
まとめ
外壁塗装の保証書には
【会社の姿勢】が表れます
保証書を見ると、会社の考え方や責任の取り方が分かります。確認したいのは、次の3つです。
| 1. 責任を逃れやすい文言がないか 「下地が原因の場合」など 2. あいまいな文言がないか 3. 過剰な保証になっていないか |
外壁塗装は、塗って終わりではありません。契約前に、保証書の内容をよく確認し、工事後まで対応してくれる会社を選びましょう。
自分だけで判断するのが難しい場合は、第三者のサポートを利用する方法もあります。
優良工事店ネットワークでは、紹介して終わりではなく、工事中・工事後まで第三者の立場で見守っています。
見積り・工事・保証で
会社選びの基準がそろいます
外壁塗装で知っておきたいのは、次の3つです。
| ①見積り 金額だけでなく内容を見る ② 工事 ③ 保証 |
この3つを確認できれば、塗装会社選びの基本はひと通り押さえられています。
外壁塗装の注意点を
まとめて確認したい方へ
見積り・工事・保証の3つをまとめて見たい方はこちらをご覧ください。
外壁塗装で迷う方へ
第三者の立場でサポート
見積り、工事内容、保証書を確認しても、実際の会社選びでは迷うことがあります。そのような時は、第三者の立場でご相談をお受けしています。
ご相談内容に応じて、条件に合う塗装会社をご紹介します。紹介後も、工事中や工事後まで見守っています。
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