物価高の今こそ確認したい
リフォーム会社選びの注意点
【この記事は約2分で読めます】
物価高や資材不足が続く中で、リフォームを安心して進めるには、会社選びと契約前の確認が大切です。事前に知っておきたい注意点は、次の4つです。
| ①契約後の追加請求 ②見えない部分の手抜き工事 ③リフォーム工事の遅れ・中断 ④依頼した会社の倒産 |
特に注意したいのが、①契約後の追加請求です。契約後に材料費が上がると、当初の金額では工事が難しくなり、あとから追加費用を求められることがあります。
この記事では、物価高のリフォームで契約前に確認しておきたいポイントをお伝えします。
リフォームの追加請求トラブル
【契約書】の文言に注意
契約書に、次のような文言がある場合は、注意が必要です。
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このような文言を理由に、あとから追加費用を求められることがあります。
たとえば、
| ・いきなり追加費用を請求された ・契約書に書いてあると言われた ・払わないと契約違反と言われた |
といったトラブルです。契約前に、追加費用についてどう書かれているかを確認しましょう。
追加請求を防ぐには、契約書だけでなく、見積りの内容も確認しておくことも大切です。
リフォームの追加請求は
【お客様の同意】が必要
業者によっては「契約書に書いてあれば請求できる」と説明されることもあります。しかし、それだけで業者が勝手に金額を決めることはできません。
法律でも、業者が一方的に金額を決められるわけではありません。つまり、追加費用を決めるには、お客様の同意が必要です。
※建設業法 第18条・第19条/民法 第632条
リフォームの追加費用は
【話し合い】で決まります
追加請求に納得できないなら、その場で承諾する必要はありません。何がどれだけ上がったのか、本当に追加費用が必要なのかを確認しましょう。
実際には、話し合いの結果、お客様が一部を負担するケースもあります。大切なのは、言われたまま払わずに、説明を聞いて決めることです。
追加請求を断るときは
【工事への影響】にも注意
追加請求を断るときに、注意したいのが工事への影響です。業者によっては、費用が厳しくなると、
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こともあります。金額だけでなく、工事への影響も考えて判断することが大切です。
【物価高】と【資材不足】が
リフォームに与える影響
物価高とナフサ不足で注意したいのは、追加請求だけではありません。
【工事金額】が上がりやすい
建材の値上がりで、同じ工事でも時期があとになると、金額が上がることがあります。今後も上昇が見込まれるため、適切な時期を考えましょう。
また、余計な費用が出にくい会社を選ぶことも大切です。
→ ムダな費用を防ぐ会社選び【2分】
補助金を使えると、負担を抑えやすくなります。使える時期や予算枠があるため、早めに確認しましょう。
使える補助金を確認する >
【手抜き工事】が起きやすい
材料代が値上がりしても、契約を優先して、安い見積りを出す業者もいます。そのときに心配なのが、見えない部分の手抜きです。
材料の質を落としたり、工程を減らしたりして、工事の質が下がることがあります。安さだけで選ばないことが大切です。
【工事の遅れ】が起きやすい
ナフサ不足で材料が入りにくいと、工事が予定どおりに進まないことがあります。工事が長引くと、生活への負担も大きくなります。
そのため、契約後はできるだけ早く材料を注文することが大切です。また、材料の納期を確認してから、着工日を決めると安心です。
リフォーム会社の【倒産】リスク
物価高やナフサ不足が続くと、会社の経営が苦しくなることがあります。その結果、
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といった心配も出てきます。
当ネットワークでは、工事中も、工事後も、第三者の立場でサポートしています。倒産や工事中断に備えるサポートの内容は、こちらで説明しています。
物価高の中でのリフォーム
【会社選びと進め方】を慎重に
【リスク】を正直に話す会社
リスクを正直に話す会社を選ぶことが大切です。たとえば、
| 「この資材は入りにくいです」
「工期が延びる可能性があります」 「追加費用が出る場合があります」 |
このように、都合の悪いことも説明してくれる会社です。
こんなリフォーム会社は要注意
物価高や資材不足の時期は「大丈夫です」「すぐできます」「安くやれます」という言葉だけで選ばないようにしましょう。特に、次のような会社には注意が必要です。
| ・契約を急がせる ・今後の値上がりを強調しすぎる ・追加費用の説明が曖昧 |
安さや早さを優先しすぎると、あとで別の問題が出ることがあります。その場で決めずに、一度立ち止まることが大切です。契約前に、落ち着いて確認しましょう。
工事を【小分け】にする方法
これからのリフォームは、大きな工事を一度に決めるより、必要な工事から順に進める方が安心です。追加費用や工事の中断リスクを抑えやすく、会社の対応も見極めやすくなります。
工事は急ぐべきか?
物価高が続く中、工事を先延ばしすると、あとで費用が大きく上がることもあります。ただし、すべての工事を急ぐ必要はありません。工事内容や補助金、時期を見ながら、判断した方がよい場合もあります。
リフォームの進め方で迷う方へ
これからのリフォームは、会社選びと進め方で、結果が大きく変わります。焦らず、納得できる形で進めましょう。
状況が変わりやすいため、当ネットワークにご相談いただければ、そのときの状況をふまえて、第三者の立場で、進め方の目安をお伝えしています。
| 電話でも、WEBでも、お名前なしでもご相談いただけます。
→無料リフォーム相談について |
次に確認したいこと
会社選びの【4つの基準】
物価高の今、リフォーム会社選びはとても大切です。材料費や人件費が上がると、見積り金額や追加費用、工事後の対応にも差が出やすくなります。リフォーム会社選びでは、次の4つを確認しましょう。
| ① 建設業許可
② 自社施工 ③ 見積り ④ 保証 |
追加請求が不安な方へ
当ネットワークでできること
原則は【契約金額】で工事します
原則として、契約時に決めた金額で工事します。
追加費用は【説明と同意】が前提です
やむを得ず追加費用の相談が必要な場合も、一方的に金額を変えることはありません。
【建築士】が必要性を確認します
もし、追加費用の相談が出たときは、当ネットワークの建築士が、価格相場と照らし合わせて、金額の妥当性を確認します。お客様だけでは判断しにくい部分を、第三者の立場で確認します。
また、材料を落としたり、工程を省いたりして、工事の質を下げるべきではない、という考えで対応しています。
よくあるご質問
Q
追加工事と追加請求は違いますか?
物価高による追加請求は、材料費の値上がりなどを理由に、追加費用を求められるケースです。
どちらの場合も、事前の説明と、お客様の同意が大切です。
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