最後のリフォーム真剣に工事店を選びました

築50年に迫る鉄筋建てのわが家も過去幾回か改装工事を近所の建築家さんにお願いしてきました。私86才、家内80才、私は仕事から引退しました。老骨を改めて悟り、年貢の納め時と覚悟すると共に、人生終着駅に向って、これが最後の？リフォーム。真剣に工事店を選びました。結果成功でした。
工事店のトラックに作業依をきた専務が初対面の姿で、背広にネクタイではありませんでした。強い印象を受けました。決して雄弁ではありませんが、寡黙だが誠実な人柄と診ました。３人の大工さん。よいチームプレーで、無駄な動きはなく、三重に張った木材による壁は、家内は大変喜び、その丁寧な仕事に喜びました。関連の電気工事は高校の同級生だそうですが、人間関係がうまくいっていると感じました。
よい会社を紹介して下さって感謝申し上げます。