キッチンの床がところどころペコペコになった。

『わかりやすい提案書類』
　昭和３９年築の古家は、土壁がボロボロに。キッチンの床はところどころペコペコしなり、家の間どり図は既になくしている状態。そのような中で見積もり依頼をしたところ、手際良く寸法をはかり、その後わずかな期間のうちに家全体の間どり図と、具体的に必要な材料と工賃を?単位で、わかりやすい提案書類にまとめて持ってきてくれました。恥ずかしながら、我が家ではリフォームに大金を使うことができず、そのことを話しました。すると、どうしても外せない部分を中心にリフォームし、さしさわりない所はそのままで活かすという案をいっしょに考えてくれました。また、壁紙の色やＣＦ（クッションフロア）や床板も、豊富な種類の中から選べました。毎日家が変わっていき、リフォームされた部分は本当に、明るく、美しくなりました。仕上がりに大満足！！